代表的なエレクトロポップ

まさにこれこそエレクトロポップという曲があります。

ヒューマンリーグ　愛の残り火　1981
a-ha テイク・オン・ミー　1984

それから、日本で
ジュラン　Enough to Dance 1984

ヒューマンリーグは代表的なエレクトロポップ・アーティストです。アルバム Dare に収録されている彼らの代表作「愛の残り火」は第二次ブリティッシュインベージョンの火付け役となりました。この美しいサウンドアルバムはローランドの初期のシンセサイザーによる透明感のある印象的なサウンドで作られています。
a-ha も素晴らしいエレクトロポップバンドです。プロモーションビデオ「Take on me」はコミックと実写の融合から当時非常に話題になりました。驚くべきことにこの傑作映像は 35 年以上経った今もなお色あせることがありません。
そして、親愛なるエレクトロポップファンにお伝えします、もしジュランを聴いたことがないならあなたは本当のファンとは言えません。Enough to Dance は彼らのアルバム Imaginary doll の最初の曲です。